現在位置
ホーム > プレスリリース > 2012年 > アレイ・ネットワークスと日本ベリサイン、セキュアなリモートアクセス環境の構築で協業
  • Email
  • Print

2012年5月8日
アレイ・ネットワークス株式会社
日本ベリサイン株式会社

アレイ・ネットワークスと日本ベリサイン、セキュアなリモートアクセス環境の構築で協業

アレイ・ネットワークス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:岡本 恭一、以下アレイ・ネットワークス)と日本ベリサイン株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長:古市 克典、以下ベリサイン)は、アレイ・ネットワークスのSSL VPNリモートアクセスソリューション「Array AccessDirect」※1とベリサインのワンタイムパスワード認証サービス「Symantec Validation & ID Protection (以下、VIP)」※2の相互接続性を確認し、リモートアクセスを利用する企業に対し、よりセキュアな環境を提供するための協業を行なうことを発表しました。

スマートフォンなど高機能なモバイル端末が普及し、業務に導入されることで、社内ネットワークにリモートからアクセスする機会が増加しています。しかし、外部からのアクセスが従来のユーザIDとパスワードのみによる認証で可能な場合、なりすましによる不正アクセスのリスクが高まります。アレイ・ネットワークスとベリサインは、リモートアクセスソリューションにワンタイムパスワードを加えた二要素認証を加えることで、リモートアクセスの認証強化を実現しました。

アレイ・ネットワークスとベリサインでは、導入期間の短縮と管理者の負担を軽減するため、両社の製品の導入に必要な設定ガイドブックを作成し、提供します。また、両社による共同セミナーの開催や共同プロモーションによる販売促進など、安全なリモートアクセス環境への認知・理解を得るための取組などを実施予定です。

ビジネスアプリケーションやリソースへのセキュアなリモートアクセスを実現する「Array AccessDirect」

  1. 簡易でコスト効果の高いSSL VPNリモートアクセス

    専用のクライアントアプリケーションのプリインストールが必要な従来型のVPNと異なり、WebブラウザからVPNリモートアクセスの利用を開始できるため、ユーザの利用開始手順を大幅に簡素化します。これにより、導入やユーザ教育の面でも手間を低減し、高いコスト効果をもたらします。

  2. アクセス制御の柔軟性と使い勝手を高める仮想ポータル

    ユーザは「仮想ポータル」と呼ばれるポータルページを経由してアプリケーションやリソースにアクセスします。仮想ポータルはユーザコミュニティごとに設置でき、それぞれ異なるルックアンドフィールやアクセス先を設定することで、柔軟なアクセス制御と優れた使い勝手を提供します。

  3. 柔軟な認証機能と強固な暗号化通信

    ユーザ認証には、Arrayアプライアンス内データベースにユーザ情報を登録できるほか、RADIUSやLDAPといった外部認証スキームとの連携が可能です。これにより、単純なユーザ名/パスワードによる認証だけでなく、ワンタイムパスワードのようなさらに強固な本人認証を行いたいユーザをサポートすることができます。また、すべての通信は、強固な2048ビット証明書に対応するSSLで暗号化されます。

利便性とセキュリティ強化に優れたクラウド型ワンタイムパスワード認証サービス「VIP」

  1. 導入を迅速化し運用負担を軽減できる、クラウド型サービス

    認証サーバを自社内に設置する場合に比べ、短時間での導入を実現。また、導入後のサーバ管理も不要なため、サーバの自社内設置型に比べ、ランニングコストを約半分に抑えることが可能です。

  2. 利用者の環境に応じた、トークンの豊富なラインナップ

    標準規格OATHを採用した認証サービスにより、OATH準拠の様々なトークンの利用が可能です。従来、リモートアクセスのトークンは、キーホルダーサイズのハードウェア型がほとんどでしたが、ベリサインが無償提供するスマートフォン向け「VIP Access for Mobile」※3やPC向け「VIP Access Desktop」※4など、利用者の環境やニーズに応じて、様々な選択肢の中から最適なトークンを選ぶことができます。ソフトウェア型のトークンの利用では、紛失・故障・在庫管理などの手間とコストを省くことができます。

  3. 単一のトークンを複数のサービスで共用できる、トークンシェアリング

    クラウドサービスの利用により、リモートアクセス先は社内のネットワークに限らず、複数にわたるケースが見られます。アクセス先ごとにワンタイムパスワードを導入すると、それに応じた数量のトークンを所持・利用する必要があり、利便性が低下する恐れがあります。しかし、「VIP エンタープライズ ゲートウェイ」※5では、クラウド型により認証サーバを共用することが可能となるため、単一のトークンで複数のアクセス先にワンタイムパスワード認証を利用できます。

以上

【アレイ・ネットワークス株式会社について】

アレイ・ネットワークス(Array Networks Inc.) は2000年に創立されたネットワークアプライアンス・ベンダーであり、エンタープライズ向けセキュアアプリケーションデリバリ および SSL VPN ユニバーサルアクセスソリューションのベンダーとして、全世界に製品を供給しています。主要企業、サービスプロバイダ、官公庁を含む、5000以上のユーザを全世界に持ち、Deloitte、Red Herring、Frost and Sullivan 等にマーケットおよびテクノロジーリーダーとして認知されています。
アレイ・ネットワークス株式会社は、アレイ・ネットワークスの日本法人として、2001年に設立され、国内マーケティング、販売・サポート支援を行っています。

【日本ベリサイン株式会社について】

日本ベリサイン株式会社(東証マザーズ証券コード:3722)は、1996年、VeriSign, Inc.(NASDAQ:VRSN)の最初の海外法人として設立され、2010年8月、米国シマンテック・コーポレーションの子会社となりました。当社は、複雑化するネットワーク環境において、利用者がインフラの存在を意識することなく、安心してビジネスやコミュニケーションを行うことができる社会の実現を目指して、ウェブサイトの実在性を証明するSSLサーバ証明書発行サービス、認証局構築のアウトソーシングサービス、ドメイン名登録サービス、セキュリティに関する様々なコンサルティング、そしてセキュリティトレーニングなど、情報セキュリティ全般にわたるサービスを提供しています。
詳細は https://www.jp.websecurity.symantec.com をご参照ください。

Copyright © Symantec Website Security G.K. All rights reserved.

  • シマンテック(Symantec)、 ノートン(Norton)、およびチェックマークロゴ(the Checkmark Logo)は米国シマンテック・コーポレーション(Symantec Corporation) またはその関連会社の米国またはその他の国における登録商標、または、商標です。
  • ベリサイン(VeriSign)、ベリサイン・トラスト(VeriSign Trust)、およびその他の関連するマークは米国VeriSign, Inc.またはその関連会社の米国またはその他の国における登録商標、または、商標です。
  • アレイ・ネットワークス(Array Networks)、Array AccessDirect、およびその他の関連する製品名称は米国Array Networks, Inc. またはその関連会社の米国またはその他の国における登録商標、または、商標です。
  • その他の名称もそれぞれの所有者による商標である可能性があります。

<報道機関からのお問い合わせ>

アレイ・ネットワークス株式会社
Tel: 045-664-6116 e-mail: Marketing-J@arraynetworks.net


お問い合わせ先

お問い合わせはこちらから