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2012年5月7日
SonicWALL, Inc.
日本ベリサイン株式会社

ソニックウォールと日本ベリサイン、SSL VPNとワンタイムパスワードの組み合わせにより、スマートデバイス等からのリモートアクセス認証を強化

ソニックウォール(SonicWALL, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長兼CEO:マット マデイロス/日本オフィス:東京都港区、代表:リチャード・ティン、以下ソニックウォール)と日本ベリサイン株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長:古市 克典、以下ベリサイン)は、ソニックウォールのリモートアクセス製品「SonicWALL Aventail SSL VPN」※1とベリサインのワンタイムパスワード認証サービス「Symantec Validation & ID Protection (以下、VIP)」※2の相互接続性を確認するとともに、企業でのスマートフォンのビジネス利用において、外部からのアクセスをよりセキュアにするための協業を行なうことを発表しました。

スマートフォンの普及と共に、社員が業務メールの送受信やスケジュール管理を行なうだけでなく、外出先から社内のネットワークにアクセスし、業務の効率化をはかる動きが増えています。一方、個人保有と会社保有の端末が入り混じり、許可された人間が、許可された端末で社内のリソースにアクセスしているか、管理者側が十分に把握できない恐れがあります。ソニックウォールとベリサインは、従来のユーザIDとパスワードにワンタイムパスワードを加えた二要素認証によって、端末や利用者の確認を行ない、なりすましによる不正アクセスのリスクを低減する仕組みを提供します。

具体的には、SonicWALL Aventail SSL VPNによるUDIDデバイス認証と、スマートフォン上で表示されるVIPのワンタイムパスワードを組み合わせることで、“人”と“デバイス”の双方を認識し、共に問題がないことを確認することができます。管理者が設定を行なう手順はマニュアル化されており、容易な導入が可能です。また、共同セミナーの開催や共同プロモーションによる販売促進などを通じ、両社製品の特長・効果を分かりやすく伝え、導入後の管理の手間やコストなどの課題を解決できるよう、お客様をサポートしていきます。

セキュアで使いやすいリモートアクセスを実現する「SonicWALL Aventail SSL VPN」

  1. 柔軟なライセンス体系

    セキュアで使いやすいリモートアクセスを実現する「SonicWALL Aventail SSL VPN」シリーズは同時接続数10ユーザから16万ユーザまで対応可能な柔軟性に富んだライセンス体系を保有しています。一時的に同時接続数を拡大し(10日間/30日間)、自宅勤務やイベント時といった緊急時に備えたスパイクライセンスもご用意しています。

  2. 先進的なエンドポイントコントロール機能

    最先端のエンドポイント機能を実現するSonicWALL Aventail SSLVPNは、UDID等によるデバイス認証が可能で、会社使用の端末(管理端末)なのか、個人使用の端末なのかを識別する事ができます。また、アンチウイルスソフトやMDMの稼働状況、JailBreak/Root化のチェックをすることが可能で、スマートデバイスにおいてもエンドポイントのセキュリティチェックを実行することが可能です。

  3. アクセス制御と証跡管理

    端末の種別や検疫の結果によってアクセス先を規定するといったきめ細かい設定が可能です。また、アクセス先によって認証方法を規定することもできます。証跡管理として重要性を発揮するレポーティング機能は、SonicWALLのAnalyzerやGMSを利用することにより豊富なレポートを生成することができます。

利便性とセキュリティ強化に優れたクラウド型ワンタイムパスワード認証サービス「VIP」

  1. 導入を迅速化し運用負担を軽減できる、クラウド型サービス

    認証サーバを自社内に設置する場合に比べ、短時間での導入を実現。また、導入後のサーバ管理も不要なため、サーバの自社内設置型に比べ、ランニングコストを約半分に抑えることが可能です。

  2. 利用者の環境に応じた、トークンの豊富なラインナップ

    標準規格OATHを採用した認証サービスにより、OATH準拠の様々なトークンの利用が可能です。従来、リモートアクセスのトークンは、キーホルダーサイズのハードウェア型がほとんどでしたが、ベリサインが無償提供するスマートフォン向け「VIP Access for Mobile」※3やPC向け「VIP Access Desktop」※4など、利用者の環境やニーズに応じて、様々な選択肢の中から最適なトークンを選ぶことができます。ソフトウェア型のトークンの利用では、紛失・故障・在庫管理などの手間とコストを省くことができます。

  3. 単一のトークンを複数のサービスで共用できる、トークンシェアリング

    クラウドサービスの利用により、リモートアクセス先は社内のネットワークに限らず、複数にわたるケースが見られます。アクセス先ごとにワンタイムパスワードを導入すると、それに応じた数量のトークンを所持・利用する必要があり、利便性が低下する恐れがあります。しかし、「VIP エンタープライズ ゲートウェイ」※5では、クラウド型により認証サーバを共用することが可能となるため、単一のトークンで複数のアクセス先にワンタイムパスワード認証を利用できます。

以上

【ソニックウォールについて】

ソニックウォールは、Dynamic Security for the Global Network (安全なグローバルネットワークの実現)というビジョンのもと、脅威の進化に適応した先進的でインテリジェントなネットワークセキュリティとデータ保護ソリューションを開発しています。ソニックウォールのセキュリティソリューションは、アプリケーションの可視化およびコントロール、不正侵入やマルウェアによる攻撃などからネットワークを保護し、世界中の小規模、大規模ユーザから大きな信頼を得ています。詳細は、http://www.sonicwall.com/japan/ をご覧ください。

【日本ベリサイン株式会社について】

日本ベリサイン株式会社(東証マザーズ証券コード:3722)は、1996年、VeriSign, Inc.(NASDAQ:VRSN)の最初の海外法人として設立され、2010年8月、米国シマンテック・コーポレーションの子会社となりました。当社は、複雑化するネットワーク環境において、利用者がインフラの存在を意識することなく、安心してビジネスやコミュニケーションを行うことができる社会の実現を目指して、ウェブサイトの実在性を証明するSSLサーバ証明書発行サービス、認証局構築のアウトソーシングサービス、ドメイン名登録サービス、セキュリティに関する様々なコンサルティング、そしてセキュリティトレーニングなど、情報セキュリティ全般にわたるサービスを提供しています。
詳細は https://www.jp.websecurity.symantec.com をご参照ください。

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  • その他の名称もそれぞれの所有者による商標である可能性があります。

<報道機関からのお問い合わせ>

ソニックウォール 担当:角
Tel:03-5573-4701(代表) e-mail: NewsJP@sonicwall.com
(ソニックウォール広報代理) ウィタンアソシエイツ株式会社 高田
Tel:03-5228-0621  e-mail:sonicwallpr@witan.co.jp


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