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2012年2月3日
日本ベリサイン株式会社

米国ベリサイン※1における2010年のセキュリティ侵害の報道等について

2010年に米国ベリサインが、セキュリティ侵害の被害を受けていたと、2012年2月3日(日本時間)に国内外の報道やブログでの記載がありました。

現時点において、米国ベリサインは同社が提供するDNSの商用システムには影響がなかったことを確認しております。また、米国シマンテック・コーポレーションは、同社によって買収されたSSLサーバ証明書、ユーザー認証(VIP、 PKI、 FDS)などに関する商用システムも、このネットワークのセキュリティ侵害の影響を一切受けていないことを確認しております。

日本ベリサイン株式会社が国内で提供しているSSLサーバ証明書、ユーザー認証、およびデジタルブランドマネジメントサービスなど各種サービスは、従来と同様、引き続き安心してお客様にご利用いただけます。

今回の件を受け、米国シマンテック・コーポレーションのAutentication and Identity Services担当バイスプレジデント、Fran Rosch(フラン・ロシュ)は以下のように述べています。

2010年に当時の米国ベリサインにおいて侵害があった件を、シマンテック傘下になったSSLサーバ証明書などのサービスと連想し、「SSLがダメージを受けたのか?」と疑問を持たれる方もいると思います。当社はSSLサーバ証明書が、暗号化によってインターネット上で最も安全に通信を行うための手段であり続けると考えています。シマンテックのSSLサーバ証明書・ユーザー認証は、単に暗号化を行うだけでなく、マルウェアや脆弱性への対処など、広範囲にお客さまのセキュリティ対策を行うことによって、より高いセキュリティを今後も提供していきます。

以上

  • ※1 1 米国会社概要:
    2010年8月に認証サービスに関する事業を米国シマンテック・コーポレーションに売却し、現在はドメイン事業を中心に展開しています。

【日本ベリサイン株式会社について】

日本ベリサイン株式会社(東証マザーズ証券コード:3722)は、1996年、VeriSign, Inc.(NASDAQ:VRSN)の最初の海外法人として設立され、2010年8月、米国シマンテック・コーポレーションの子会社となりました。当社は、複雑化するネットワーク環境において、利用者がインフラの存在を意識することなく、安心してビジネスやコミュニケーションを行うことができる社会の実現を目指して、ウェブサイトの実在性を証明するSSLサーバ証明書発行サービス、認証局構築のアウトソーシングサービス、ドメイン名登録サービス、セキュリティに関する様々なコンサルティング、そしてセキュリティトレーニングなど、情報セキュリティ全般にわたるサービスを提供しています。
詳細は https://www.jp.websecurity.symantec.com をご参照ください。

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