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2012年2月3日
日本ベリサイン株式会社

常陽銀行、国内の金融業界で初めてベリサインのワンタイムパスワード生成ツール 「VIP Access Desktop」を採用

PCに実装されたワンタイムパスワードの利用により、安全性および利便性が更に向上

日本ベリサイン株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長:古市 克典、以下ベリサイン)は、常陽銀行(本店:茨城県水戸市、取締役頭取:寺門 一義、以下常陽銀行)が法人・事業主向けに提供しているインターネットバンキング「JWEBOFFICE(ジェイウェブオフィス)」※1に、ベリサインのクラウド型ワンタイムパスワード認証サービス「Symantec™ Validation & ID Protection (以下、VIP)」※2のワンタイムパスワード生成ツール「VIP Access Desktop」※3を採用することを発表します。サービスの提供は2月13日より開始いたします。

常陽銀行では、これまでにインターネットバンキング「JWEBOFFICE(ジェイウェブオフィス)」の利用者に対して、ワンタイムパスワード認証サービスを中心に、利用者の利便性を損なわずに安全性を強化する仕組みを提供してきました。利用者のニーズやサービス利用環境に合わせて、ブラウザ上でのワンタイムパスワード生成ツール「VIP Access Toolbar」※4など様々な利用方法を提供してきましたが、今回「VIP Access Desktop」を更に追加することにより、インターネットバンキング利用時の安全性と利便性を更に向上します。

「VIP Access Desktop」は、第2世代インテル® Core™プロセッサー・プラットフォームに実装されている、インテル® アイデンティティー・プロテクション・テクノロジー(インテル® IPT)※5を活用したワンタイムパスワード生成ツールで、アプリケーションなどのインストール作業無しに、ワンタイムパスワードを利用することが可能です。2011年9月に、パナソニック株式会社が発売したレッツノート2011年秋冬モデルにおいては、「VIP Access Desktop」がPCにプレインストールされているほか※6、第2世代インテル® Core™プロセッサーを採用しているPCにおいて利用可能で、利用者は該当PCの購入後、直ちにPC上でワンタイムパスワードの利用が可能となります。また、Windows XP/Vista/7の利用者は、ベリサインのウェブサイトからお手持ちのPCにダウンロード※3することも可能です。

「VIP Access Desktop」により、利用者は個別にハードウェアトークンを所有するが必要なく、また企業にとっても配布や管理などにかかる手間とコストを省くことができ、ワンタイムパスワードによるセキュリティ強化を容易に図ることが可能になります。また、ワンタイムパスワードはPCに内蔵されるインテルのチップセットで生成されるため、ハードウェアトークンと同等の安全性を確保されています。

常陽銀行 営業推進部 小林 弘幸氏は、今回の採用に関して以下のように述べております。
「当行は、法人向けインターネットバンキングにワンタイムパスワード認証サービス「Symantec™ Validation & ID Protection (VIP)」を採用しております。本サービスは多種多様なワンタイムパスワード生成ツールに対応できるのが特徴で、当行は二種類のソフトウェアタイプのツールを採用しています。「VIP Access Desktop」は、利用パソコンを特定したいという法人のお客様向けに有効なツールですので、ワンタイムパスワード利用率の増加につながると期待しております。」

インテル株式会社 インテル技術本部長 土岐 英秋氏は、今回の発表に関して以下のように述べております。
「インテル® アイデンティティー・プロテクション・テクノロジー(インテル® IPT)に対応するVIP Access Desktopの導入開始を歓迎します。第2世代インテル® Core™ プロセッサー・プラットフォームに搭載されるインテル® IPTは、より強固な個人認証を実現するための二要素認証機能をハードウェアレベルで支援します。オンライン・バンキングやショッピング、さらには企業ネットワークなど、セキュリティーを必要とする通信において利便性と安全性の高い個人認証機能を提供する本ソリューションのさらなる広がりを期待しています」

ベリサインでは、今後もリモートアクセスやクラウドを含む各種インターネットサービスを利用時におけるワンタイムパスワードによる手軽で強固な認証の実現に注力してまいります。

以上

  • ※1 JWEBOFFICE(ジェイウェブオフィス)について
    JWEBOFFICEとは、常陽銀行が法人・事業主向けに提供する、残高照会、明細照会、振込・振替、税金・各種料金の払込など銀行取引が利用できる、インターネットバンキングサービスです。
    詳細はhttp://www.joyobank.co.jp/jweboffice/をご参照下さい。
  • ※2 Symantec™ Validation & ID Protection (以下、VIP)について
    https://www.jp.websecurity.symantec.com/vip/index.html
  • ※3 VIP Access Desktopについて
    https://idprotect.verisign.co.jp/desktop/index.html
  • ※4 VIP Access Toolbarについて
    Internet Explorer向けツールバー型ワンタイムパスワード生成ツール
    https://idprotect.verisign.co.jp/toolbar/index.html
  • ※5 インテル® アイデンティティー・プロテクション・テクノロジー(インテル® IPT)について
    第2世代インテル® Core™プロセッサーに2要素認証を直接組み込んだ技術です。すべての条件下で絶対的なセキュリティーを提供できるシステムはありません。インテル® アイデンティティー・プロテクション・テクノロジー (インテル® IPT) を利用するには、インテル® IPTに対応した第2世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載したシステム、および同テクノロジーに対応したチップセット、ファームウェア、ソフトウェアが必要です。インテル® IPTに対応したWebサイトでのみ利用可能です。各システムメーカーにお問い合わせください。データやシステムの紛失や盗難など、サービス利用の結果生じたいかなる損害に対してもインテルは責任を負いません。詳細については、http://ipt.intel.com/welcome.aspx (英語) およびhttp://www.intel.com/jp/technology/identityprotectiontechnology/index.htmを参照してください。
  • ※6 参考:プレスリリース2011 年9月6日付
    「国内初、PCにプレインストールされたワンタイムパスワードトークンを出荷開始」
    https://www.jp.websecurity.symantec.com/press/2011/pr_20110906.html

【日本ベリサイン株式会社について】

日本ベリサイン株式会社(東証マザーズ証券コード:3722)は、1996年、VeriSign, Inc.(NASDAQ:VRSN)の最初の海外法人として設立され、2010年8月、米国シマンテック・コーポレーションの子会社となりました。当社は、複雑化するネットワーク環境において、利用者がインフラの存在を意識することなく、安心してビジネスやコミュニケーションを行うことができる社会の実現を目指して、ウェブサイトの実在性を証明するSSLサーバ証明書発行サービス、認証局構築のアウトソーシングサービス、ドメイン名登録サービス、セキュリティに関する様々なコンサルティング、そしてセキュリティトレーニングなど、情報セキュリティ全般にわたるサービスを提供しています。
詳細は https://www.jp.websecurity.symantec.com をご参照ください。

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